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メモリ

AI がすべてのやり取りで覚えておくべき事実や好みを保存します。

メモリ

メモリは、AI がプロジェクト向けにコンテンツを作成するたびに意識する、具体的な事実、好み、ルールです。ナレッジベースが参照資料を保持するのに対し、メモリは AI の振る舞いを左右する細かいが重要な情報を保持します。

メモリの仕組み

各メモリには name(短いラベル)と content(AI に覚えてほしい内容)があります。

例:

NameContent
Brand color私たちの主要ブランドカラーはインディゴ。デザイン関連の投稿では必ず意識すること。
Competitor mentions公開コンテンツで CompetitorX の名前は決して出さない。
Hashtag policyプロダクト更新に関する Twitter 投稿では、必ず #BuildInPublic を含める。
Tone exceptionTelegram のコミュニティメッセージでは、Twitter よりも少しカジュアルなトーンにする。

AI はコンテンツを生成する前にこれらのメモリを確認し、それに合わせて出力を調整します。

メモリを追加する

メモリは 2 つの方法で追加できます。

  • 手動。 AI に守ってほしいルール、事実、好みがあれば、自分で追加します。
  • 自動。 Tona を使う中で、AI が重要な情報を拾い、自動でメモリとして保存することがあります。

メモリを確認する

すべてのメモリは Memory 設定ページに一覧表示されます。各カードにはメモリ名と内容プレビューが表示され、いつでも確認、編集、削除できます。

ヒント

  • 定期的に見直す。 古くなったメモリや誤ったメモリを整理すると、コンテンツ品質を高く保てます。
  • 繰り返すルールはメモリにする。 同じ指示を何度も出しているなら、メモリとして保存するほうが効率的です。
  • 挙動がおかしいと感じたらメモリを確認する。 古いメモリが原因になっていることがあります。